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2012年11月アーカイブ

函館うまいものまつり

3日(土)のまちセンは十字街商盛会☆まち弁☆スイーツフェスタで盛り上がりました。

おいしいものが集まる、北海道・函館。
次なるイベントは今週。
11月10日(土)~12日(日)の2日間、テーオー小笠原・丸井今井・五稜郭タワーの
3会場で「函館うまいものまつり」が開催されます!
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テーオー小笠原は飲食会場。丸井今井は地域産品販売会場。
五稜郭タワーはスイーツ会場とジャンル別にうまいものが大集合。

白老町からは白老和牛バーガー、札幌市からスープカレー、室蘭市から室蘭やきとり
八雲産 「風の子もち」使用のモッフルも登場します!
あれもこれもいろいろ食べてみたいですね~。

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他の出品内容はコチラ↑のチラシでご確認ください。

今回のおまつりは会場が3つに分かれていますが、
3会場をめぐるシャトルバスが無料で運行されるので、
会場のはしごもラクにできちゃいます。

しかも!

会場をめぐってスタンプを3つ集めるスタンプラリー抽選会も開催。

今週末は「うまいもの」を食べに行きましょう☆

By おおや

函館の冬の催しの一つといえば、「函館港イルミナシオン映画祭」
今年で18回目を迎える映画祭の開催もいよいよ一ヶ月後と迫り、タイムスケージュールや参加ゲストを紹介するパンフレットが届きました!

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「第18回 函館港イルミナシオン映画祭 2012」 
11月30日(金)~12月2日(日)の期間、函館山ロープウェイ・クレモナホール、金森赤レンガ倉庫・金森ホール、十字街シアター(まちセン)の3会場で行われます。

(画像をクリックすると拡大表示されます)
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チケットは、
大人前売り
1回券/1,000円【当日1,500円】 ペア券1回券/1,800円(前売限定) 1日券/2,500円【当日3,000円】 3日券/5,000円(前売限定)

学生前売り
1回券/800円【当日1,200円】 ペア券1回券/1,400円(前売限定) 1日券/2,000円【当日2,500円】 3日券/3,000円(前売限定)


チケット販売場所は、まちづくりセンター1階 Cafe Drip Drop のほか

ローソンチケット:Lコード[12979]、松柏堂プレイガイド、金森ホール、FMいるか、函館山ロープウェイ

で購入できます。

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詳しい上映スケジュールなどは、函館港イルミナシオン映画祭公式ウェブサイトか、
まちづくりセンターなどで配布しているパンフレットをご確認ください。


お問い合わせ先:
函館港イルミナシオン映画祭実行委員会 函館 事務局 TEL 0138-22-1037
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10時より、まちづくりセンターを会場に
「十字街商盛会★まち弁★スイーツ フェスタ」が始まりました!

駐車場の会場では「秋の収穫祭」ということで、野菜や生鮮食品やタイヤなどの販売

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石川青果さん、りんごがいっぱい!


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池見石油さんはタイヤなどを販売



2回では、十字街商盛会加盟店の販売や展示が行われております。

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加藤表具内装店さんのブース、玄関用の滑らないタイルがおすすめだそうです!


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梶原昆布店さん

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おすすめは、がごめのとろろ昆布!

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新函館ラーメン マメさんは お土産ラーメンの販売


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11時より、各店のお弁当も販売です!
いよいよ明日!
何かというと、
ポスター掲示の時から、とっても気になる催し。
まちセンを会場として使用してくれます。
十字街商盛会 まち弁★スイーツ フェスタ

 十字街商盛会といえば、
コロッケで有名な焼肉すき焼き【阿さ利】や、
ミシュランの星を獲得した【料亭 冨茂登】のほか、
バル街にも出店している、素敵な西部地区のお店がたくさん所属している
地域の商店街連合(のような会。)

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明日は、午前11時から
この日のために作成された、お弁当各種の販売や、
お昼12時30分から、スイーツの販売もあります!
きっと、あっという間に売り切れご免!になると思います。

スタンプラリーもあるそうですよーッ。
何が当たるかは、当日までのおたのしみ。
用意されている数に、
(駐車場の空きも)限りがありますので、
来場は、ぜひぜひお早めにどうぞ!


written by 丸潤 

「THE JR Hokkaido」 今月の特集は函館!

「列車に乗った時には必ず読みます!」というくらい人気のある
JR北海道の車内誌、「THE JR Hokkaido」。


今月11月号は「大正モダンシティの青春 日本中を熱狂させたモダンボーイの故郷、函館」
と題して、6ページもの特集が組まれています。

函館出身の亀井勝一郎、長谷川海太郎、久生十蘭、水谷準の関係。
そして彼らが青春を過ごした当時の函館が鉄筋コンクリートの建築物が
立ち並ぶモダンな都市空間であった理由も記されています。


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函館は文学のまちだとか、大火のまちだという意識はあっても、
なぜそうなのか・・・漠然としている方はご一読いただくと納得の内容です。



「THE JR Hokkaido」はJRの車内で置いているほか、
まちづくりセンターでも若干数、配布しております。

希望者はお早めにお越しください。

By おおや


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