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2012年1月アーカイブ

アイメイト募金 93,227円

点字用紙リサイクル工房 ポチポチ堂のアイメイト募金活動で、

昨年の5月末から12月までに、総額 93,227円 の募金があり、

ポチポチ堂の高橋美保さんが盲導犬育成アイメイト募金へ寄付しました。

皆様のご協力、本当にありがとうございました。

そして、この募金は、まだまだ継続中です。

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このポチポチ堂の活動は、不要になった点字用紙を利用して、

かわいい封筒などに大変身させ、募金の金額に応じてお分けするというもの。

まちセンでは、それらの作品と募金箱を置いています。

 

季節にあわせて様々な作品がラインナップされ、今の時期だと、

バレンタインデーなどにも使えそうなメッセージカードや

ちょっとしたものを入れられる紙の小袋などが揃っています。

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点字の穴がレースのようだと、女性に大人気!!なんです。

あなたも二つの愛を形に・・・

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また、この活動にかかせない、不要になった点字用紙やリボンやシールの

ご協力も呼びかけています。

20111210170852_00001.jpg  

以上のもので、不要なものがありましたら、まちづくりセンターまでお願いします。

 

by 斉藤貴美恵

 

 

昨日1月24日 (火)  13~ 1730分まで

まちづくりセンター2階のフリースペースで、

公立はこだて未来大学の情報デザイン学部に所属している学部3年生による

ユーザーセンタードデザイン - 人間中心設計の成果発表会が行われました。

 

活発な議論.JPG

 

各ブース活発なプレゼンテーションや議論が展開されておりました。

 

今年のテーマは、"函館西部地区"をモデルにした「情報生活のデザイン」です。

授業では学生達が、西部地区に通い、町の住人にインタビューをしたり、町の生活を観察して「西部地区の課題」を学生の視点で発見していきました。そして、自分の足で調査(体験)をし発見した課題を出発点として、

 

その発見した課題に対して、

 "IT技術"や"情報デザイン"を駆使して解決した

未来の西部地区の未来の姿を

学生達は、4 ~ 5人のグループで考えました。

 

ただ漠然と絵空事のように、考えるのではなく

10年後に、実現してほしいという"情報デザイン"でつながれた

未来の西部地区の姿を考えました。

 

その発表の数例を紹介します。

 

昼夜景1.JPG

 

昼夜景

 

函館山から見下ろす夜景は有名である。

 

西部地区は観光名所が豊富にあり、イベントが頻繁に行われいるなど

観光客や地元の人の行き来が、活発に行われている。

 

その人々を、昼夜景のサイト上で光の点で可視化させ、

サイト上で光の多いところは、人が多く集まっているところだそうです。

 

昼夜景4.JPG 

 

人の流れを、まちに設置したセンサーで拾うそうです。

 

人と蛾(ガ)は、明るいところに集まるという言葉を聞いたことがあるので、

昼夜景のサイトが実現したら、サイト上の明るい場所へ繰り出そうかと思います。

 

 

おもいでめくり

 

おもいでめくり.JPG 

 

西部地区は、高齢化率が高く かつ 

お子様たちと離れ離れに暮らして寂しい思いをしている

老人がおおいそうです

  

たとえ、離れて暮らしていても、

"おもいでめくり"でつながり合って

思い出を共有しようというのが狙いです。

 

 

おもいでめくり ポスター.JPG 

 

おもいでタブレット.JPG 

 

タブレット型の端末で操作しやすかったです。

上にある画像を指で触れると、カレンダーの保存したい日時に楽に保存できました。

この、保存した画像をたとえ離れていても、

おもいでめくりで つながっていれば、思い出を共有できます。

 

高齢者は、タブレット操作とかに慣れておらず、使いこなせないだろうという

疑問に対しては、近くの写真屋を相談できるようにしていくことで、

高齢者の方にも写真を投稿が可能になるし、写真館にとっても手数料をとるなど利点

があります。



まちレシート


まちレシートは、日々多くの人々が買い物をおこなっていることに着眼した。

さらに、西部地区ではまちづくりセンターを始め、

女性センターなどで様々な講座が行われていることにも注目して。

この、二つの事象を考慮して何かにつなげることができないかと考えて発想された。

 

まちレシートのシステムは、

 

例えばAさんがある日の買い物で、毛糸と編み物の本を買ったとすると、Aさんは編みものに

興味があるひと認識されて、買い物をしたあとに貰うレシート地域で行われている

編み物教室の情報がレシートに付け加えられて印刷されて、Aさんに手渡される。 

 

Aさんは、その手渡されたレシートに記載された編み物教室の情報を

きっかけとして、実際に編み物教室に入会することが想定されて、

地域と結びつく。そうすることで、地域がどんどんとつながっていく。

 マチレシート.JPG

 

↓写真のレシートがまちレシートの試作品です。

 

まちレシート.JPGのサムネール画像のサムネール画像 

まちレシートが実現したら、買い物するのが楽しくなりそうです。 

 


 

KAIMATE(カイメート)

 

学生にお聞きしたところKAIMATEとは、造語であり。

その意味は、"近くにいる買い物するときのお友達"だそうです。

目指すべき方向は地域密着型流通システム。

 

KAIMATEに所属するものが一丸となり、

地域に密着して買い物困難者を支えます。

 

KAIMATEの端末を各商店に導入し、買い物する人は

近くに、スーパーマーケットがなくても、KAIMATEの端末を

導入している近くのお店に行き、そこの端末で欲しい商品を

注文する、するとKAIMATEに加入している運送会社なりが

KAIMATEに加入している、商店からその商品を仕入れて

その商品をお客様に届けるとシステムです。

 

 

カイマテ.JPG

 

模型をつくって、地形的に坂道が多く

スーパーマーケットが少ない西部地区にとって

特に冬には有効な買い物手段であり、

加入する商店にとっても実際に買い物くる

お客様以外の需要が望めるメリットがあると説明してくれました。

模型.JPG

 

今回、紹介させていただいたのは発表の一部ですが、

その他にも素晴らしい発表が多くありました。

今回の学生たちが指摘した問題は、

 

西部地区だけの限定的な問題ではないはずです。

 

多くの地域でも同じ問題を共有していることでしょう。

 

今回の提案が、西部地区のみならず

他の多くの地域でも実現していることを望んでます。

 

以上、大高

 

津軽鉄道沿線の旅レポート その3。

津軽鉄道沿線の旅レポート その2。からの続きです。

 

さぁ。ここからは、食べ物がたくさん出てきますよ。

 

ストーブ列車の終着駅 津軽中里駅から再び中里観光バスに乗って、

昼食を用意してくれているお店、十三湖の「はくちょう亭」へ進みます。

  15 sijimishokunin.JPG   15 yagihasisan.JPG

  ここからの、ご案内は 「蜆職人」の八木澤さん。

  「蜆」 読めますでしょうか? 「シジミ」です。

  Tシャツが示す通り、説明にも熱い魂入ってます!

 

   

聞くと、十三湖のシジミは、冬の今が一番美味しい時期だそう。

寒さに耐えるための栄養分を、たっぷり蓄えているからなんですね。

 

沿岸付近はさほど深くないものの、今時期は結氷していて

漁は氷を切り出すことから始まります。

皆それぞれ、代々受け継がれた漁場を持っているのだそう。

15 juusannko.JPG

雪と氷に埋もれる十三湖。看板の後ろは、白い平原ではなく湖面なのです。

 

そして、昔、十三湖のシジミはとても安価なものだったけれど、

今は名前も広く知れ渡り、 比較的安定した高値で流通。

 

そうなったおかげで、シジミ漁をする、

若い世代が町に戻ってきているそうです。

・・・これは聞いていて、羨ましいなーと思った事の1つでした。

17 hakuchou.JPG

十三湖が目の前にあるお店 「はくちょう亭」に到着。

17 tennai.JPG  19 aisatu.JPG

2階の大広間にて昼食。窓から見えた十三湖の様子が、2つ上の写真です。

 

十三湖のシジミが、他のシジミと大きく違う点は

十三湖の水は塩分濃度が高く、 栄養分や旨みが、かなり凝縮されている、ということ。

では、それを確かめるべく、味わってみましょう!

18 gohan.JPG    18 butter.JPG

シジミの入った、炊き込みご飯!と、シジミのバター炒め。

18 aemono.JPG   18 hokke.JPG

菊の花が入った和え物。肉厚なホッケ。

アルミで添えられていたのは、・・・シジミの佃煮だったかな?(濃いめの、お醤油味)

18 sasimi.JPG  18 tukemono.JPG

イカ刺しと、長イモのブドウ漬け?・・・的な、お漬物。

写真が無いのですが、他、もう一品、

甘め味付けのシジミと昆布の佃煮が付いていました。

18 sijimijiru.JPG

そして、なんと言っても楽しみだったのが、このシジミ汁!

お椀が重たいくらいのボリューム。

潮仕立ての汁が、 美味しいッ。テンションアップ!!!

18 kaizuka.JPG   

 どのくらい食べたのかを示したくて、貝塚を作ってみました。シジミの山。

ホントに旨みの濃さが違いました。 はー・・・美味しかったぁ・・・(ため息)。

 

このあと、嬉しいことに抽選会まであって、大盛上がり。

特産品などの景品まで貰うことができました。

 

ちなみに、「はくちょう亭」の隣には、

もう一つ同じ系列のお店「しじみ亭」があり、

活シジミ(!)や、佃煮、シジミのクラムチャウダー真空パックなど、

シジミに関するお土産の色々も買うことができます。

 

   

さぁ! お腹がいっぱいになったところで、次 に移動です。

今度は

「冬なのに収穫できちゃう、美味しいアスパラ」を堪能しちゃいます。

 

 

 

津軽鉄道沿線の旅レポート その2。

津軽鉄道沿線の旅レポート その1。からの続きです。

 

いよいよ中里観光バスに乗って移動です。

 

8 bus.JPG

説明をしてくださったのは、添乗員さん、というか、

奥津軽トレインアテンダントの小山さん。

9 oyamasan.JPG

つまり本来は、ストーブ列車のアテンダントが本業なのです。

 

もちろんオール青森弁。(でも、わかりやすい)

あくまでも「バスガイドさん」じゃないので、

手順や説明はカタコトではありますが

温かみのある、お国言葉と微笑みをくれる楽しい説明です。

9 tatineputa.JPG

ここで、ちょっとだけお勉強。

五所川原の町は、米とりんごが特産品。

これらを運ぶ物鉄道が町の発展に寄与しました。

 

豪商・商売人が多かった地区だったため、

それにより、青森市のねぶた、弘前市のねぷた、とは違った

豪華絢爛な「立佞武多」が作られたのだそうです。

 

(詳細は、五所川原市のHP

 または、ウィキペディアなどで、ご確認を・・・)

 

立佞武多の説明をしてくださったのは、

津軽鉄道 営業グループリーダー 菊池さん。

(写真は撮ったのですが、ブレブレで公開に値せず!

レポート3にてお顔出てきます!)

9 tatineputa2.JPG 

立佞武多は、歴史上、一時廃れてしまった過去があります。

復刻したのはなぜか?どんな思いで再興されたのか?

(これまた長くなるので、レポートの後半で、記載します。)

 

菊池さんは、復刻の時に大きく関わった方の一人。

とても熱い思いと、愛があることが伝わります。

 

いろいろな話を聞いているうちに、五所川原駅へ到着!

 11 ekimae.JPG

ここでぜったい紹介したいのが、この施設。

11 sanjaratto.JPG

駅の傍には「企業組合でる・そーれ」が運営する

「地域交流施設 サン・じゃらっと」があります。

11 ekisoba.JPG

ほんとに、目の前。 

 

ストーブ列車をはじめとする情報やパンフレットを設置しているほか

「コミュニティカフェ でる・そーれ」も開設しています。

 11 menu.JPG

石炭のごとく真っ黒な「石炭クッキー」や

「青森シャモロックのとまとシチュー」というのもありました。

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また、特産品の1つでもある、

五所川原でしかとれない「赤ーいりんご」の加工品なども置いています。

花も、葉も、身の中も赤いのは、ポリフェノールの色素なんだって!

 

企業組合、と名が付いていますが、運営に携わっているのはNPOの方々。

最初この場所は、板の張られた空家で

周りの人からは

「こんなところで何か始めても上手くいかない」と言われていたそうです。

 

それが、今では人の集まる場所に・・・!

11 seisannsha.JPG

材料となる食品の、生産者も掲示されていて、

観光客には嬉しい地元感たっぷりな、物・情報・話が詰まった所なのでした。

 

さて、長いことお待たせしました!

いよいよ、ストーブ列車に乗り込みます。

続きをクリック。

 

 

 

 

 

津軽鉄道沿線の旅レポート その1。

まちセンのスタッフ 丸潤です。

 

1月22日(日)丸々1日を使って

「津軽鉄道沿線食の旅 

ストーブ列車で行く 冬の美味しい体験ツアー」

参加してきました!

 12 hasire-merosu.JPG

ストーブ列車。(の、後方なのです、実は。)

その報告と感想をかねて、モニターツアーのレポートを

このブログ上にて書かせていただきます。

相当、楽しませていただきまして!

満足の日帰り旅となりました。

 

なにせ、撮ってきた写真の枚数が膨大でして。

体験したことも、盛りだくさん。

1回じゃ書ききれない、と思いますので、いくつかのセクションに分けて、

随時、ご報告です。

13 tugaruheiya.JPG

ザ・津軽平野。頭の中でのバックミュージックは、吉幾三。

 

そもそも、なぜ行ったのか?というと。

事のはじまりは、我がセンター長の軽い業務命令ではありましたが(!)

 

それは今後、東北との「連携」がより一層スムーズにとれるように、

また、私個人的には、ローカル線活用の、軽い視察を兼ねております。

全ては函館に新幹線が来ることを考えてのこと。

 

決して、

「日本酒といえば、丸潤でしょう!」

という、安易な考えじゃございません!(苦笑)

 

ツアー全体の参加人数は40名ほど。

函館からは16名の方が応募参加をし、

それ以外は、青森市以外の県内の方々でした。

11 goshogawara.JPG 

旅の工程は以下のとおり。

 

新青森駅 集合

     中里観光バスにて 五所川原駅へ。

     歓迎セレモニーを受ける。

 

ストーブ列車に乗車 

     終着駅 津軽中里駅へ

     昼食 はくちょう亭 十三湖の寒しじみ!

 

バスにて中泊町へ

     冬のアスパラ収穫体験

     その場で焼いて食べる!

 

五所川原 立佞武多の館

     つくね芋の試食

     館内見学

     アンケート用紙へ回答

 

バスにて移動 新青森駅にて解散。

 

ざっくりと説明すると、こんな感じです。

  7 bus.JPG 

「続き」から、詳細を記載していきます!

クリックどうぞ。

 

 

 

 

 

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