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2011年1月アーカイブ

こんにちは!

教育大学1年の日下です!

 

今日は青少年センター(ふるる)体育館で行われた、スポーツチャンバラに参加してきました。

試験シーズンということと

冬休みの終盤でもあるせいか、参加者は大人のほうが多く、8人。/(^O^)\

 

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ルールなどについてはあまり説明がなく、「とりあえず思い切り当てればいい」とのこと。

顔に防具をつけて刀を持ち、とにかく実践実践...!

いくら入っているのが空気と言えど、当たれば痛い...

 

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やっていくうちに段々ムキになっていく大人たち。

まちセンのスタッフさん4人と一緒に参加したのですが、みんな笑顔で楽しそうでした!

もちろん、私も楽しみました\(^O^)/

参加されたお子さんも親御さんもどんどん白熱し、

「ぱぱ頑張れー!」

「まま頑張れー!」

と微笑ましいエールも飛んでいました!

 

そんな中、1人だけかなり真剣に取り組んでいる方がいました。

とにかく本気!

相手が女性だろうとお構いなしです!

そのため、講座が終わったときには、「太ももが笑っている」と嘆いていました(笑)

2、3日後には太ももがギシギシと泣くこと間違いなしです!

しっかりストレッチしてくださいね、水戸部さん!(笑)

 

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今日で、まちセンでの研修は終わりです。

全部で4回お世話になったのですが、全てとてもいい経験をさせていただくことが出来、とても有意義な研修でした。

本当にありがとうございました!

 

移住者交流会の研修会「昭和の名僧法話集」が行われました。

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今回は高野山真言宗の麻生恵光さんの「無財の七施」、宗教評論家 ひろさちやさんの「仏さまの物差し」をカセットテープの法話を聞きました。


移住者交流会の研修会として開催されましたが、一般参加の方を含め20以上が参加し大好評のようでした。

まちづくりセンターでは本日、「渡島管内高校生ボランティアサミット2010」が行われました。

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渡島管内、北斗市、松前町、福島町、知内町、木古内町、七飯町、森町、八雲町、長万部町の道立高校のボランティア活動を行う生徒60名あまりが参加

その他、各市町教育委員会の職員、市民活動団体の関係者らが集い

高校生のボランティア活動について、交流や各校の取り組みの紹介、これから活動するにあたってのワークショップを行いました。


まず、高校生のボランティア活動の紹介として

函館水産高等学校と、大野農業高等学校が発表

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函館水産高等学校は、ペットボトルのキャップや空き缶のプルタブ収集

学校周辺の清掃活動や大森浜クリーン作戦の参加

ディサービスへの訪問や北斗市ボランティア連絡協議会との連携によるサマースクールin北斗の参加

これから、高齢者への雪かき実施予定だそうです。



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大野農業高等学校は、秋の交通安全事故ナシキャンペーンとしてドライバーにナシを配布

サンタクロース活動として独居老人宅へポインセチアやカップケーキの宅配



このあと、10のグループに分かれ、八百屋「夢八」でお馴染の?北海道ラボラトリーの國分晋吾さんをファシリテーター、まちづくりセンターの丸藤センター長を講師に向かえてワールドカフェ形式で、高校生ボランティの課題や、理想図について意見を出し合いました。

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最後に、高校生ボランティの課題や、理想図についてワークショップで出た10のグループの意見を見てまわり、グループや自身にフィードバックしそれらを踏まえ

「渡島管内高校生ボランティアサミット」提言をつくるために、ボランティア活動の取り組みと具体的な行動をグループごとにまとめました。

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今回のサミットを元に、今年度中に「渡島管内高校生ボランティアサミット」提言がつくられるようです。


ボランティアサミットに参加した生徒からは、「他校のボランティア活動の取り組みが聞けてよかった」「各校と連携してボランティアを楽しみたい」などの感想がありました。

より一層、高校生ボランティアの活動が活発になるといいですね!

布巾の花を咲かせしょう!!手刺し布巾

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カラフルで、ちょっとテーブルに置いておくと、花が咲いているように

心も軽やかになるようなそんな布巾をまちセン内にある「どんぐり2号店」で販売しています。

 

この商品は、障がい者やその支援者に対して、自立支援及び社会参加に関する事業を

行っている「工房 虹と夢」で作られていて、利用者が1枚1枚心をこめて縫い上げています。

また、それぞれにタイトルもつけられているんですよ。

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布巾は、まちセン内 Cafe Drip Dropでグラスの下にも敷かれていて、

刺し子のかわいさを再発見!!した私も自分の家用に即購入。

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春が待ち遠しい今日この頃ですが、手刺し布巾の花を楽しんでみては。

 

手刺し布巾 1枚500円。

柄は他にもあります。

まちセン内1階 福祉の店「どんぐり2号店」(10:00~16:00 火曜定休)で、

販売しています。

 

ちなみに、ここの「かりんとう」は入荷したらすぐに売り切れという大人気商品。

私は、珈琲味が好きです。

 

by 斉藤貴美恵

 

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宿泊料金と燃料代だけで楽しめる「心も体もあったまろ!エコカーで行く冬の道南満喫ドライブツアー」が2月12日(土)と2月13日(日)の2日間の日程で開催されます。

これは、なんと青森から函館までのJRチケットとエコカーレンタル料がタダで参加できるというもの。

おまけに函館・函館近郊の「おまつり」に参加できるツアーとなっています。

主な参加条件は、指定のホテル・旅館(宿泊代金は参加者負担)に泊まっていただき、

「シーニックdeナイト」に参加いただける方です。

ホテル・旅館は、おすすめのところばかりで、しかもグレードの高い部屋を低価格で泊まれます。

 

青森から函館に遊びに行きたいと思っていた方、また、青森の友だちと久しぶりに会いたいナーと

思っている方、ぜひ青森の方々へご紹介ください。

 

申込方法は、ハガキ申込 〒040-0001 函館市五稜郭町31-8 ロクゴー五稜郭ビル3階

                (社)北海道開発技術センター内シーニックバイウェイ北海道

                函館・大沼・噴火湾ルート運営代表者会議実行委員会 宛

        FAX申込 0138-54-3617

        メール申込 y-satou@decnet.or.jp

代表者名前・住所・参加人数(お一人での参加は出来ません)・参加名前・各連絡電話番号・宿泊先を明記の上、平成23年1月31日までにお申し込みください。

詳しいお問い合せ先は、社団法人 北海道開発技術センター   函館サテライト

電話0138-54-3619、080-1886-7099 y-satou@decnet.or.jp までお願いします。

 

by 斉藤貴美恵

 

 

 

 

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