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リンゴの収穫祭のようす

10月6日は天候にも恵まれ待望の収穫祭がみやご農園で行われました。今年のいこう会函館の会員の育てたつがるリンゴは4本、真っ赤に頬を染めたようなリンゴがたわわになって迎えてくれました、先月上旬に葉摘みをしたときはそれほど色づいてはいなかったのですが、この日には真っ赤になってくれていたことに感激でした。早速、収穫して送る人は現場で宅配し、残りは車へと収穫は終わり次に収穫祭の準備に取り掛かり、かけずり回って昼食の用意、いこう会函館の当番で焼きそばの作成はじめ・・・・。参加者総員約150名、いこう会函館の会員21名結構盛り上がっていました。音楽の演奏はいこう会函館会員「JJバンバン」によるフォークソングメドレー、司会はまちづくりセンター長、焼きそばも担当するなどいこう会函館の皆さんに活躍していただき楽しい1日を過ごしました。

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秋の大収穫祭

リンゴの大収穫祭がいよいよ6日(日)みやご農園で行われます。「リンゴの木のオーナー」として、「いこう会函館」では会員15名が6本の木を育てその集大成の日がやってきたのです。春の花摘み、夏の葉摘みそして収穫と丹念に育ててきた甲斐があるというものです。収穫する種は「つがる」(早生ふじはまだまだのようですが)ですが、台風にも遭遇せず真っ赤に色づき私たちを待ってくれました。当日は、焼きそば、豚汁などの昼食と音楽が演奏され賑やかに行われると思います。収穫祭の模様は後日お知らせいたします。

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「五稜郭バル」

五稜郭界隈で10月 6日初めてのバルが開催されます。 時間は16:00~23:00。「函館で一番の繁華街、新しい五稜郭の魅力を再発見、日本一美しい街、ハシゴ酒で乾杯、人と人との絆で結び触れ合うバル」がコンセプトだそうです。なにか温かい感じがするイベントです。多彩な飲食店が軒を並べる五稜郭エリアで開催されますが、振る舞い酒もあるとか・・・。5つのコンセプトが5つの楽しみを呼ぶらしい・・。 参加店は、居酒屋やダイニング、バー、寿司店の30店、 チケット販売場所は各出店店舗 、サンズコーポレーション(函館市本町10-17)0138-84-6742 当日案内所、当日券販売場所 バー・ツインフェザー(函館市本町17-1)0138-84-1672  
問い合わせは、 いなば食品0138-83-1344(9~16時) いか清0138-54-1919(16~22時)

遺跡学会があります。

日本遺跡学会で、「現代社会の中で遺跡とは何か、遺跡をどのように保存・活用するかを学際的、

国際的なレベルで研究し、ひいては遺跡の本質と現代あるいは将来におけるあるべき姿を体系化していくべきか」

ということで市内で行われます。

 

日時:10月 5日 (土) 14:00 から17:20

場所:函館山山頂クレモナホール、

定員:150名で入場無料 

記念講演:「北方の文化と遺跡の魅力」菊池 徹夫氏(早稲田大学名誉教授) 

事例報告:「北海道の記念物~道南を中心に~」長沼 孝氏(北海道教育庁)  

       「北海道における中世の記念物」松崎水穂氏(函館市文化財保護審議会委員)

       「名勝ピリカノカ(美しい形)」多才雅彦氏(北海道教育庁) 

申込方法 :電話もしくはFAX、E-mai

申込先:NPO法人函館市埋蔵文化財事業団内 日本遺跡学会函館大会実行委員会事務局

     TEL:0138-25-5520(平日)、0138-25-2030(土日祝)

     E-mail:iseki.hako@gmail.com

公共住宅の募集

今日で9月も終わりです。18日の台風の後、急速に気温が下がり秋も深くなってきました。函館山も少しずつ色づき始めてきました。観光客の姿は今日も多数見かけました。団体で息を切らしながら二十間坂を上って行く姿を見ています。25年度4回目の市営住宅、道営住宅の募集が始まります。一般市営住宅は8か所(15戸)、管理目的住宅3か所(7戸)、建設国定目的住宅1か所(1戸)、そして道営住宅が市内1か所(1戸)です。一般住宅以外の住宅は高齢世帯など特別の方の住宅です。申込受付先は財団法人函館市住宅都市施設公社(亀田支所2階)?0138-40-3602、申込期間は10月7日から10月11日の5日間です。期間が短いので早急に確認してお電話ください。また、現地に確認することも必要です。応募者が多数で毎回抽選により行われる所もあるそうです。

http://www.hakodate-jts-kosya.jp/housing/pdf/2510/shijuu_ippan_annai2510.pdf

駒ケ岳登山

 道南の秀峰駒ケ岳は、標高1131mで山頂部には直径約2 kmの火口原があり、西の剣ヶ峯、北の砂原岳、南の馬の背・隅田盛で囲まれ、山腹は、火山噴出物で覆われており、山頂直下から浸食が始まり、一部で深いV字谷を形成し、山麓には、せき止め湖である大沼小沼などの湖沼や湿地など豊かな自然環境が見られ、一帯は昭和33年7月1日に大沼国定公園に指定された豊かな自然にあふれた地域です。先日、移住者の皆さんと「道南登山愛好会」を結成し、さっそく登ってきました。前週の台風18の影響で登山道は深くえぐられ3m程のV字道を約1時間半ほど登りました。途中の8合目、9合目で休憩を取りながらゆっくりと景色を楽しみながらの登山でした。その景色の良い事、絶景でした。参加者の気持ちは次の山へ・・・・。

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リンゴの葉摘み

秋晴れの3連休となりました。

「いこう会函館」の会員で育てている、リンゴの木の葉摘みを20日(金)行いました。

「リンゴの木のオーナー」は、毎年希望者を募って花摘みから葉摘み、

そして収穫と1年を通してリンゴの成長を楽しむもので、

3年前から七飯町のリンゴ園へ通っています。

 

銘柄は「つがる」と「早生ふじ」ですが、その木への思いや手入れで実の出来具合が違うようです。

真っ赤なりんごになるか、大きなものになるかの楽しみは1年続きます。

1本の木で約100個から150個を目安に花摘みを行ったのですが、

果実が大きくなるにつれ花摘みの拙さが目立ってきました。

一部のリンゴは赤く色づいていましたので10月6日の収穫祭が楽しみです。

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サ高住って

「サービス付き高齢者向け住宅」のことを「サ高住」といいます。

今年度に入ってから函館市内にもサ高住がどんどん建ち始めたように思います。

ネットで調べると函館市内には24か所ありました。

その内容は、状況把握及び生活相談、 食事の提供、入浴、排せつ、食事等の介護、

健康管理、その他のサービスなど多岐にわたりますが、

やはり実際に施設の見学をしたり入居者のお話しなどを確かめるのが必要です。

運営母体は医院であったりNPO法人だったりします。費用もそれぞれのようです。

施設見学会の行われているところもあるようですのでご参考に。

 

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http://www.satsuki-jutaku.jp/search/list.php?rent_min=&rent_max=&area_min=&area_max=&city_code=01202&tokutei=&pref_code=1

火災警報器の設置は・・・・

管内の住宅用火災警報器の設置率は82%です(平成25年6月現在)。

設置義務化された以前より格段に改善されており、その効果は目に見えて現れているらしく、

火災の早期発見につながっているそうです。

設置したことでボヤ程度で終わった事例も多く、早期発見と消火の対処に効果があり、

大きな延焼を食い止めているということでした。

 

朝夕と気温が下がってきて、暖房を使用する機会も増えてきます。

火の元には十分気を付けてください。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/syoubou/jyukeiki/jyukeiki-ritu.html

いつものお買いもの

函館市内の代表的なスーパーマーケットは市内9店舗ほどある

コープさっぽろ(生活協同組合)で、組合会員は配達もしてもらえます。

 

移住を考える際に、住居の付近に買い物ができるスーパーマーケットなどがあるかを

おさえておく必要があります。

ほかに函館市内のスーパーは、魚長・テーオー小笠原・マックスバリュー・アークスなどが

あげられます。

http://www.uocho.co.jp/

http://asp.shufoo.net/c/2013/09/12/c/7343371432889/index.html?shopId=108197&chirashiId=7343371432889

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