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健康情報の最近のブログ記事

市民健康まつり

8月21日(日)市総合保健センターで行われる「市民健康まつり」は、「健康は幸せな生活の基本であり、心身ともに健やかに過ごすことは市民すべての願いです。できるだけ多くの市民が楽しみながらまつりの体験を通して健康について関心をもち、生涯にわたる健康づくりの実践につなげることができるようにすること」を目的として毎年、市保健所が実施しています。今年のテーマは「みんなの力を合わせ健康なまち函館を」です。「骨粗鬆症、物忘れ相談等コーナー」「お薬相談等」等健康コーナーが用意されまた、ヘルシー相談等食生活に関するコーナーもあります。是非夏も元気に健康づくりに参加してください。

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ペットボトル症候群

公園通りを散歩している方たちと朝の挨拶を交わしながら行き交う光景は、照れ臭いけれど清々しい気分になります。片手にタオルやスポーツドリンクを持っている方も見受けられ、スポーツクラブでは思い思いのドリンクを持っておられる方もいます。ペットボトルといってもミネラル水や炭酸系のドリンクなどもあり、自分に合っっているものと思いますが、ちょっと注意、そのドリンクは・・・また、この時期、熱中症対策に水分の補給が求められていますが、しかし、ドリンク選びにも注意が必要です。

http://www.medical-h.net/column/?p=2388

高齢運転等専用駐車区間制度について

函館大沼にあるホテルではコテージ棟が10棟営業している何れも天然温泉付きでリビング、ベットルーム3部屋の広いコテージとか自然豊かな森の中でゆったりとした時間を過ごすことも贅沢でしょうか。

平成22年4月19日(月)からスタートしている高齢運転等専用区間制度は高齢者、身体の不自由な人、妊娠している人などのための専用駐車区間で、駐車場を探しながら行う運転から解放し、安全な運転ができるよう支援する制度で駐車出来る区間は中央郵便局と函館赤十字病院の2カ所です。

http://www.hakodatehonbu.police.pref.hokkaido.lg.jp/koutsu/seido-setumei.html

 http://www.h-chuo-syo.police.pref.hokkaido.lg.jp/k00/k06/k06_02.html

市民体育館

津軽海峡には漁火が20数隻が集魚灯を灯して操業をしています。きっとイカ釣り船と思われます。やっと漁火が見ることが出来るようになってきました。日本海から北上するイカは秋口までで10月からは太平洋回りのイカが海峡に入ってきます。イカ好きの方、アニサキスにご注意ください。

湯川町にある函館市民体育館の全面建て替えが計画されるとか・・スポーツの他会議や大会等に利用できるよう仮称「函館アリーナ」として2014度末までに建設を目指すそうです。観客席は大規模な催しにも対応するため最大5000席を確保しステージも設置する予定です。楽しみですね・・・・。

http://www.zaidan-hakodate.com/taiikukan/

食中毒警報

大町にある中華会館が8月23日まで公開されることになりました。中国・清朝の建築様式で国内最古の建物でコンブなど日中貿易で財を築いた在往の華僑が1910(明治43)年に商業の神様「関羽」を祭る建物として建築され外観はレンガ造りで中は精巧な彫刻、金箔などの装飾が施された祭壇等、書物など多数展示されている。2001年には国の有形文化財にも指定されています。午前11時?午後4時半で入館料は大人600円、高校生300円、小中学生200円カメラの写真撮影は、受付けで1000円を寄付すると許可されるそうです。

http://ogawa-taxi.cbiz.co.jp/kanko/tyuukakaikan.html

この1週間気温が上昇しましたが気温28度をこえると食中毒の発生が多くなります。今月に入り2度の食中毒警報が発令になっています。現在は警報は出されていませんが手洗いや魚等の食品には注意をして食品衛生に心がけましょう。

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夏の交通安全始まる

これからの夏の北海道は、快適なドライブが出来て楽しいのですが、毎年この季節になると事故が増えてきます。冬の事故と違うのはスピードの出しすぎや居眠り運転です。真っ直ぐな道路では、スピード感覚がなくなり普段よりアクセルを強く踏んでしまうこともありついついスピードを出して大事故につながったこともあります。また、疲れもあって路外、反対車線への脱輪が大きな事故を呼んだりします。真っ直ぐな道路よりも緩やかな道路の事故も多いようです。これから遠出の機会もありますが、体調や道路状況を見極めて楽しいドライブを心がけましょう。

「ストップ・ザ・交通事故」

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函館・むすびば

北海道には梅雨はないといわれていますが、本当はあります。「えぞ梅雨」と呼ばれる独特のもので1週間くらい雨のぐずついた日が続き、晴れてもちょっとだけですぐに雨になる・・・はっきりしない天気が続きます。この数日が「エゾ梅雨」かもしれません。                                        最新の情報ですが、今月末、夏休みの期間に、震災で被害を受けれ東北地方の子供たちが50名ほど函館市に来られることになりました。子供たちに思いっきり楽しんでもらおうと「函館・むすびば」という支援ネットワークの皆さんが企画したもので、その代表がまちづくりセンター長の丸藤ですが「支える・伝える・つなげる・居場所づくり」ということが内容で皆さんの参加をお願いしています。是非ご支援ください。

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白内障の手術はいつ?

先日、眼の調子が悪く市内の眼科に受診したのですが、検査の結果は特に悪いところはなくただ「眼鏡に乱視が入っておりちょっときついのでは?」と言われ一安心しました。市内には郡部から受診に来られる方々が多く見受けられます。高齢になると心配です。特に緑内障、白内障等手術を受ければ又は、早期の治療さえすれば・・・ということが良く聞かれます。緑内障については失明の危機さえあります。早期の受診と治療を心がけましょう。

「近年TVなどで、日帰り白内障手術が取り上げられ、白内障手術は、誰にとっても楽な手術と思う方も多いと思います。
しかし、手術をする側の眼科医にとっては、手術前後はしっかり感染予防をするなど気をつけることはたくさんあります。
ある程度までの白内障ならば、現在主流の超音波乳化吸引術で行えますが、白内障が進むと、とても硬くなることがあり、超音波乳化吸引術が困難になり、傷を大きく広げる手術に変更しなければならなくなります。
以前言われていたように、「白内障はかなり進んでからじゃないと手術はできない」というのは間違いで、ご自分が不便を感じた時が手術の時期と考えてよいと思います。
白内障は加齢性の変化であり、失明するような病気ではないので、見えづらいと感じたら手術をすればよいのですが、硬くなりすぎる前の方が低リスクで手術を行えます。
あまりに硬く、濃い茶色に濁るまで放置すると手術の危険性が増してしまいます。
見えづらさを感じたら、眼科を受診して、白内障手術が必要かどうかをご相談下さい。」専門医のコラムより

http://www.medical-h.net/column/?p=2357

応急手当ての方法

人間、いざという時にその能力が発揮されるといわれますが、目の前で人が倒れた時の心構えや救急の対処が出来ているでしょうか?自身難しく思っています。私の前では、事象が起きないことを願っている一人です。でも、基礎的なことが分かっているだけでも十分かもしれません。せめて家族への対応のために確認しておきましょう。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/syoubou/seikatuansin/oukyu/seikatu-oukyu.html

マラソンしませんか!

東日本大震災復興支援2011函館ハーフマラソンが9月25日(日)北海道陸連主催で行われます。千代台競技場から西部地区から漁火通をぬけ千代台までの21.0975kmで定員は2000名参加費は4000円、西部地区の街並みや津軽海峡の対岸を望みながら海岸通りを駆け抜けて下さい。大会に関する問い合わせは実行委事務局0138-21-3576へ申し込み締め切りは7月6日まで先着順です。

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