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2013年5月アーカイブ

函館山を訪ねて1。

14日午前10時、まちセンを出発。

天候にも恵まれ、

回「函館山を訪ねて花しるべ」が行われました。

 

以前より要望が多かった山巡り。

まずは、函館地元の方が知る人ぞ知るという、

埼玉出身の藤島さんと、まちセン横内さんのお二人を講師に、

函館山に自生する花を案内して頂きました。

 

藤島さんはライターとして函館に来られ、

函館山の魅力にはまったそうです。

以来、朝な夕なに登りつめ、函館山の花の写真集

「花しるべ 寝ても覚めても函館山」を2冊発刊されました。

 

参加者も満足の1日でした。

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津軽海峡

昨年は、函館近海のスルメイカ漁で

「いけすイカ」が水揚げ前に死んでしまうなど、

高水温の影響とみられる現象が相次いだようですが、

噴火湾の水温(5m深)が過去11年の中で

最も高かったことが

函館水産試験場の観測で分かったそうです。

 

今年の夏、秋の風物詩の

津軽海峡に浮かぶ「漁火(いさりび)」は

見えるでしょうか。

 

津軽海峡は、北海道南端と本州北端との間にあって、

日本海太平洋とを結ぶ海峡で東西は約130km

最大水深は約450m

 

本来は日本領海となるところですが、

国際海峡となっています。

海峡の東側汐首岬と大間岬の間は18.7km、

西側白神岬と竜飛岬の間は19.5km。

いちばん浅い水深140m、

津軽海峡線は、この下100mのところを走っています。は140  

最も幅が狭いのは海峡東側、亀田半島汐首岬下北半島大間崎の間で、約18.7kmある。これに対し西側の松前半島白神岬津軽半島竜飛崎間は19.5kmとやや長いが、水深が約140mと浅くなっていることもあり、鉄道専用の青函トンネル

 最も幅が狭いのは海峡東側、亀田半島汐首岬下北半島大間崎の間で、約18.7kmある。これに対し西側の松前半島白神岬津軽半島竜飛崎間は19.5kmとやや長いが、水深が約140mと浅くなっていることもあり、鉄道専用の青函トンネル 最も幅が狭いのは海峡東側、亀田半島汐首岬下北半島大間崎の間で、約18.7kmある。これに対し西側の松前半島白神岬津軽半島竜飛崎間は19.5kmとやや長いが、水深が約140mと浅くなっていることもあり、鉄道専用の青函トンネル 最も幅が狭いのは海峡東側、亀田半島汐首岬下北半島大間崎の間で、約18.7kmある。これに対し西側の松前半島白神岬津軽半島竜飛崎間は19.5kmとやや長いが、水深が約140mと浅くなっていることもあり、鉄道専用の青函トンネル 最も幅が狭いのは海峡東側、亀田半島汐首岬下北半島大間崎の間で、約18.7kmある。これに対し西側の松前半島白神岬津軽半島竜飛崎間は19.5kmとやや長いが、水深が約140mと浅くなっていることもあり、鉄道専用の青函トンネル  

http://www.hakobura.jp/nightview/post-167.html 

 

 

  

 

五稜郭タワーから五稜郭中心部の箱館奉行所前まで、

解説をしながら15?20分程度で案内してくれます。

この解説を聞くと聞かないとでは旅の楽しみや思い出が変わってきますので、

旅行でお越しになる方にはぜひお勧めしたいと思います。

ブースはゴールデンウィーク期間中(5月6日までの間毎日)、

10時から15時まで(最終日13時まで)設置されますので、ぜひお立ち寄りを。 

 

??今までと違うのは、単にパンフレットの設置や質問に答えるだけでなく、

その場で随時申し込み可能な「無料ミニガイド」を行っていること。 

毎年ゴールデンウィークには五稜郭の入り口に

臨時の観光案内所が設置されていましたが、

今年は運営も変わり、「まちあるき観光案内窓口」として

五稜郭タワー1階アトリウム内にブースが設けられることになりました。 

 

りんご祭り

七飯町みやご農園で行われる

「りんご祭り」が今月19日(日)に行われます。

 

今年もリンゴの木のオーナー12名が

抽選で選んだ木の花摘みと交流会、そして、演奏会と

お楽しみがいっぱいの1日になると思います。

 

リンゴの品種は「つがる」「早生ふじ」で

3名が1本の木を選び、

花摘みを行い、葉取りや収穫までを体験するもので、

昨年は豊作で甘酸っぱい真っ赤なリンゴを沢山頂きました。

 

(昨年のスナップです。)

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いこう会函館のスナップ写真です。

7月に緑の島(函館市大町)で

野外コンサートを開催する函館出身の4人組ロックバンド

GLAYの貴重なアイテムを展示している「G4 Space」が、

松風町の洋服店「SODAPOP」内に移転しました。

 

展示スペースを大幅に拡大し、

限定グッズなどの販売もしているそうです。

 

因みにGLAY人気はすさまじく、函館市内のホテルは

この時期満室との事でした。

 

さて。

24年度「いこう会函館」のスナップができました。

皆さん生き生きとしてとても楽しそうです。

今年も果物狩りや交流会で盛り上がりましょう!

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公園の桜

 暦の上で今日は立夏。

季節はすでに夏と言いたいのですが、

桜の蕾はまだ春を迎えてはいないようです。

 

また、1948年(昭和23年)に制定された

国民の祝日「子供の日」でもあります。

 

こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、

母に感謝する日とも規定されています。  

 

まちづくりセンター3階の窓から十字街の電車通りを見ると、

観光客が沢山降りてくる姿が見えます。

 

今年のGWは寒くて

中にはジャンパーやオーバーを着ている方もいます。

 

函館公園や五稜郭公園では例年桜の開花に合わせ

夜間の電飾を実施しているようですが、夜桜はまだ見られません。

 

函館公園入り口には出店もありますが、

ここ数日、お花見のお客さんも少なく静かです。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/doboku/ryokuka/kouen/hanamidenshoku.htm 

函館公園および五稜郭公園では,例年,サクラの開花にあわせて夜間の電飾を実施し,市民の皆様や観光客に夜桜を楽しんでいただいております。
 今年も,下記のとおり,平成25年4月27日(土)から5月19日(日)の23日間,両公園で花見電飾を実施します。

 立夏(5/5)を過ぎ、暦の区切りでは季節は既に夏の始め。 立夏(5/5)を過ぎ、暦の区切りでは季節は既に夏の始め。  

「まちなか案内人」

「まちなか案内人」とは、

函館に移住を検討されている方に、

既に函館生活を送っている移住の先輩が、自らの体験を踏まえ、

市内を案内し、具体的な情報など提供させていただくものです。

 

市内を車で周り、医療、買い物など

日常生活に関するお話をさせていただきます。

お気軽にご利用ください。

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「パークゴルフ」やってみませんか

移住された皆さんに、特にお勧めしているスポーツ

「パークゴルフ」。

 

道内には760ヶ所のパークゴルフ場があります。

ゴルフとルール的には似ていますが、なんといっても

芝生の上を歩く事で運動不足、ストレスの解消など

足腰の負担が少なく道内でも特に人気のスポーツです。

 

貸しクラブもあり、手軽にできます。

全コース約2km位で18コース2時間位でまわれます。

今月25日第1回大会を開催します。奮ってご参加ください。

 

詳しくはまちセン佐久間までお電話下さい。

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「しゃべるべさ」開店

5月から、Salonで喫茶「しゃべるべさ」を開店します。

まちセン3階で気ままに集まりいただき、

お茶を飲みながら函館のお話しや情報交換をしたいと思います。

 

「しゃべるべさ」は北海道南部、津軽地方の方言で

「みんなでお話をする」という事です。

雑談しましょう。お待ちしております。

 

毎月1回第3水曜日 午後3時からです。気軽にご参加してみてください。a-25.5.151.jpg

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